| sawa |
2006-06-06 13:04 |
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関西ことば辞典(2005年7月更新)
あ行
あおたん 「青痣(あざ)」のこと。「青いタンコブ」が略されたものか?
あかい 「明るい」の意。 例)「まだ空あかいで」(=まだ空が明るいよ)
あかん だめ、いけない、良くない。
あかんたれ 「小心者・弱虫」のこと。
あげる 「(食べ物などを)吐く」。
あさぶら 草履の事。河内にいるばぁちゃんがよく使ってます。
あしがはやい 「足が早い」=すぐ腐る食べ物に対して使う。 例)「夏場は足が早いから早よ食べなあかん」
あっぽ 「あほ」の意味。ただし、愛嬌のある表現である。
あて 「酒のさかな」。 例)「ビールとあて持ってきて!」
あて 「私~」の意。「わて」が転訛したものか?。主に女性が使う。
あてもん 駄菓子屋などで景品や特典のつく商品。
あない 「あんな~」の意味。例)「あないなことしたら怪我するで!(あんな事したら怪我しますよ!)」
あぶらむし 油虫=ごきぶりのこと。 (↓ぼっかぶりの項参照)
あほほど(ある) 「あほほどある」で、「(あり余るほど)沢山ある」の意味となる。「あほほど沢山ある」の、沢山が省略されてしまったのだろうか。
あまえた 「甘えん坊」のこと。「あまいた」とも言うようである。
あむない 「危ない」が転訛。
あめちゃん 「飴」のこと。 関西弁ではよく物に対してサンやチャンをつける。例)「豆サン」「おかいさん(お粥)」
あんさん 「あんた・あなた」の意味だが、それよりも若干丁寧なイメージがある。「あなたさん」が略された。
あんじょう 「うまく・具合よく」の意味。(「味良く」が訛ったとされる) 例)あんじょうやりや!。
あんばい (体の)体調、具合、調子。(料理の)味加減。 例)風邪引きなどで寝ていて「あんばいどうや?」
あんぽんたん 軽い感じでの「アホ」とか「間抜け」などの意。漢字では「安本丹」。砂糖の入ったかき餅も「あんぽんたん」と呼ばれるが、これは別名「東山」とも言う。
いいじょう 「~とは言うものの」。 例)「社長とはいいいじょう社員とかわらへんからな」
いいっとなる いらいらする、がまんしきれなくなるの意。 例)相手の反応が遅いとき「もうほんまに、いいーっとなるわあこの人」(あなたを見ていると本当にいらいらさせられるわ)
いがく 「茹でる」こと。「ゆがく」とも言う。
いがむ 「歪む(ゆがむ)」が転訛したもの。
いかれこれ 「してやられた」の意味。ほとんど死語か?。「いかれころ」とも言う。
いきり 格好良く見せようとする人や、自慢が多い人などに対して卑下する意味で使う。 例)業界人ぶって用語を連発する人などに、「あいつイキっとるで!」。 (なお、「いきり(熱り)立つ」とは違うので注意)
「草熱れ(くさいきれ)」などと使用する時の「熱れ」と思われます。「熱れる」=「熱くなるとか、蒸れるという意味で、『息切れ』、『息有る』が語源」やそうです。さて、問題の「あいつこの頃いきっとんのう~」の「熱る:いきる」とは、『調子に乗って勢いづく』という意味になるらしいです。参考:山下景子著『美人の日本語』幻冬舎刊 2005/5/21第八刷(「山猟師の六太夫」さんご指摘)
いけず 「意地悪」の意味。例)「いけずせんといて!(意地悪しないで!)」
いける 「英語のGood」あるいは「大丈夫」。 例)(煮物等を煮ていたり、風呂を沸かしていて)「もういけるんとちゃう?」。(美味 しい食べ物に対して)「これ、いけるやん!」。(病気等が治って)「もういけるようになったん?」。
いちびり 「お調子者」に近い意味だが、やや「はめをはずした」ニュアンスがある。
いちゃもん 「難癖」のこと。
いっかい 「大きい」の意味。京都弁である。
いっこも 「ひとつも~」。例)「いっこもあらへん」(ひとつもない)。「いっこもしんどないで」(全然疲れてないよ)
いっちょかみ 何にでも口をはさんでくる人、間に割って入る癖のある人。例)「あいつ、いっちょかみやで~」「また、いっちょかみしてきよった」
いっちゃん 「一番~」。 例)「彼がこの中ではいっちゃん賢い人や」
いてまう 「やっつける」の意味に近い。 「いてこます」になると、「とことんやっつける」というニュアンスになる。
いてる 「居ている」が縮まった語か?
いとこん 「糸こんにゃく」。東京で言う「しらたき」。ただ、通常の蒟蒻のように薬味で茶色い色をした物が主流。
いとはん 主に商家等のお嬢さん。姉妹がある場合は末娘を指す。「いとさん」とも言う。「いとけない」が語源。(→とおやん・なかいとさんの項参照)
いぬ いぬ(去ぬ)=「去る」の意味。
いのく 「動く」の意。うごく→いごく→いのく、と転訛したのか?
いや 感嘆詞、「いや~」=英語の「Oh!」に近い? 例)「いや~!ひさしぶりやんか!」
いらう 「触る」の意味。 例)「いろたらあかん!」(触ったらだめ!)「いらいちゃちゃくる」(いじりたおす)
いらち 「短気」の意味。ただ「短気」よりも「可愛げ」を感じる包容力ある表現である。
いりこ 煮干し。
いわこし お菓子「いわおこし」のこと。
いわす 「やっつける」の意味。暴力を振う場合によく使う。「しばく(→)」と同義的に使われることが多い。 例)「生意気やからいわしたった」(生意気だからやっつけてやった)
いんけつ 最悪の状態(おいちょかぶ用語)。
いんじゃん 「じゃんけん」の意味。 主にじゃんけんの時のリズムをとる際に言う。「いんじゃんでホ~イ!」
うだ たわいもない・無意味な会話を指す=「うだ話」。形容動詞では「うだうだ」。 例)「うだうだおっしゃれ!」(無意味な会話を止めるとき等に使う)
うち 「私」の意味。複数形の「私たち」は、「うちら」となる。
うっとこ 私の家。例)「うっとこおいない」=私の家にいらっしゃい。
うろ 「うろたえる」こと。「うろが来た(うろたえてしまった)」などと使う。
ええ 「良い(いい)」の意
ええし 上流家庭で育った人。(良え衆=ええし)
えげつない 「ひどい」に近いが、阿漕な態度に対しても使用する。→「えげつない商売しよる!」。 また、略して「エグい」とも言う。
えぐい →「えげつない」
えずく 吐き気、嘔吐。
えづくろしい 見苦しいの意味。京都弁?
えら たいそう・よく・大変といった意味で、その後に形容詞・動詞等をつける。例)「えら知り=よく知っている」「えらわかり=よく判っている」「えら怒り=めちゃくちゃ怒っている」
えらい 1)「とんでもない・大変」。例)「えらい事してしまった」 2)「くたびれた」。例)「体がえらいわ~!」(主に京都・滋賀方面で使用)
えらいこっちゃ 「大変なこと」「とんでもない事態がおきた」時に、よく発する言葉である。
えんりょのかたまり 「遠慮の塊」=皿に盛られた料理やお菓子などが、最後にひとつだけ誰も手をつけずに残ってしまう状態。
おいど 「お尻」の意。
おおきに ありがとう。(「大きにありがとう」が略された)
おかいさん 「お粥」の意。それを「さん付け」で呼んだもの(→あめちゃんの項参照)
おかん 「お母さん」の意味。
おこうこ 「お新香」の意。
おこた 「こたつ」の意味
おこたち 「子供たち」の、ちょっと丁寧な言い方。
おことぉさん 師走に入ると使う(祗園町では大晦日のみ)挨拶。「お事多さん」と書きます。
おざぶ 「座布団」の丁寧語。
おじき 「叔父(伯父)さん」のこと。直接本人に使うことはあまりなく、他人に対して謙遜して使う。
おじや 「雑炊」のこと。
おしぴん 押しピン=画鋲。
おじん 中年以降の男性を蔑視した言い方。「じじぃ」に近い。
おちょくる からかう、馬鹿にする、虚仮にする。
おちょぼはん 舞妓になる前の仕込みの少女のこと=京都弁。大阪では「おちょやん」=茶屋などの使い走りの少女のこと。
おつぃ 「おつゆ(=汁物)」が転訛。
おっさん 「おじさん」が転訛したもの。「和尚さん」が転訛して「おっさん」と言い場合もある。
おっちん 幼児語で「座る」。例)「椅子におっちんしてなさい!」
おてしょ おてしょ、おてしょう=小皿のこと。手塩皿。
おてぼん 「お手盆」。盆に載せず手で茶などを出すこと。京都弁?。例)「おてぼんですんまへん」
おとこし 「下男=店や上流階級の御屋敷等に住み込んで下働きをする男性」の意味。「男衆」と書く。ほとんど死語?
おとん 「お父さん」の意味。
おとんぼ 「末っ子」の意味。「乙ん坊」と書く。
おなごし 「下女=雇われて下働きする女性」の意味。「女衆」と書く。これも死語?
おはようおかえり 出かける際に言う「行って来ます」に対する返礼。最近は死語か?
おばん 中年以降の女性を蔑視した言い方。「ばばぁ」に近い。
おばんざい 「惣菜」。京都弁である。「京のおばんざい」といった使い方をする。
おぶ 「お茶」の意。
おぼこい 純真無垢な、初々しい、といった意味。主に女性に対して使うことが多い。 例)「おぼこい子やな」「おぼこ娘」
おまはん 英語のyouにあたる「お前さん」が転訛したもの。
おまん 「饅頭」の丁寧な言い方。
おまんにすわる 正座するさま。
おみい 「雑炊」の意味。(ほとんど死語?)
おもろい 「面白い」が転訛したもの。
おもる 「奢る」が転訛。主に南河内で使われる言葉だという。
おる 「居る」。「おる(いる)」・「おった(居た」・「おらん、おらへん(いない)」
おんどれ 「お前」の意味。例)「おんどれ~、何さらすねん!」
か行
が が(我)=わがまま、自己主張の強いさま。発音としては「がぁ」と伸ばす。例)「あいつ我ぁ強いわ(あいつ自己主張が激しいね)」
がい 「わがままな、意地悪な、大層な」の意味。例)「あの子ほんまにがいやわ(あの子本当に意地悪だわ)」
かいい 痒いが転訛。「かい」と短くする場合もある。また「かいかい」で湿疹や軽い皮膚の炎症を指すことも。
かいかいとんぼ 「蚊とんぼ」の滋賀方言。(→ががんぼ)
かいだるい かったるいの意味。岸和田界隈では使われる。泉州弁か?
かえこと 交換すること。子供がおもちゃなどを物々交換する時などによく使う。
ががんぼ 「蚊とんぼ」のこと。
かきいろ 「柿色=オレンジ色」のこと。
かく かつぐ、持ち上げるの意味。例)「ちょっと机のそっち一緒にかいでくれるか」
かぐ 泉州地域で「鍵を閉める」時に使う。例「鍵かいどいて(鍵閉めといて)」
がさつ 行動や言動が丁寧でない、粗暴なさま。
かしこ 「賢い人」の意味。
かしわ 「鶏肉」のこと。
かたくま 「肩車」が転訛した言い方。「ちちくま」とも言う。
がたろ 本来は「河童」の意味。
がちゃ 「がさつ者、やんちゃ者」といった意味。例)「こんながちゃな人間に、お茶会なんか出られるか!」
かちんそば かちんそば(うどん)=力そば・うどん。ヨソでは通じない。かちかちそば・うどんと言うところもあり。(かちん=餅の意味)
かってくる 買ってくるではなく、「借りてくる」の意味。 ただ、年配の方しか言わなくなった。「買ってくる」は「こうてくる」と言い、区別される。
かなん かなわない、面倒だ、困ったといった意味。「かなわない→かなわん→かなん」と転訛。
かめへん 「構わない・大丈夫」の意味。「かまへん」とも使う。例)「かめ(ま)へんで(構わないよ)」「かめ(ま)しまへんで~(大丈夫ですよ~、平気ですよ~)」。
かやくごはん 五目飯、炊き込みご飯のこと
からい 「辛い」=塩辛い場合にも単に「からい」と表現する場合がある。
かわりべんたん 「替わりばんこ」の意。「かわりべったん」とも言う。
かんしょやみ 「燗症病み」=「潔癖症」。
かんたてる 「癇癪を起こす」。
かんてき 「七輪・七厘」(土製のこんろ)のこと。また、怒りっぽい人。
かんとだき 「関東煮(だき)」=おでん。
かんにん 「許す」の意味。許しを乞う時に「かんにんして~」。「かんにんな~」=ごめんね~。
きくな 「春菊」のこと。菊菜と書く。
きさんじ 気さくな、大らかな、きもちがさばさばしているさま。(関東では「気晴らし」の意として使っている)
きしょい 「気色(きしょく)悪い」が転訛した言葉。
きずし さばの酢漬け。
きづつない 「気兼ねする」の意味。「気術ない」と書く。ずつない(→)とも言う。
きもい 「気持ち悪い」が略されたもの(↑「きしょい」参照)
きやすうなる きやすぅなる(=気安くなる)。男女が恋愛関係になった場合によく使う表現。
ぎょうさん 「沢山、いっぱい」の意味。
きょうび 「近頃、最近」の意味。例)「きょうびの若い者は・・・」
きれかった 「綺麗だった」の意味。形容動詞「きれいだ」を強引に形容詞の活用形にしてしまった、関西独特の使い方。
きんのう 「昨日(きのう)」
ぐいち 「ちぐはぐ」の意味。
くさい 「ださい、センスがない、不似合いな」の意。例)「くさい格好してるなあ」「くさいギャグ言うな!」
ぐじる 子供などが「駄々をこねる」の意。「ぐずる」が転訛?。南河内では「捻挫する」という意味でも使うという。(「くじく」が転訛?)
くちなわ ヘビのこと。朽縄と書く。
ぐりこ 拳で頭部をグリグリと痛めつける動作。 けぇへん 「来ない」の意味。神戸では「こーへん」、京都だと「きぃひん」となる。 げす 下品なこと。品のない人。下種・下衆とかく。
げすいた 五右衛門風呂のとき熱くないように乗る木の板。「下水板」が語源。
けつかる 「~くれる」の意味だが、「~してけつかる!」といった罵倒の時に主に使う。
けったい 「妙な・おかしな」という意味に近い。希代・怪体・怪ッ態、と書く。
けったくそわるい 「縁起悪い、(嫌な思いをして)気分悪い」といった意味
けつね 「きつね」が転訛。
けつねうろん きつねうどんのこと。
けつわる けつ割る=途中で投げ出すさま。
けぶたい 「煙たい」が転訛。「けぶい」とも言う。 げら 「笑い上戸」の意味。げら虫が語源とされてるが、何その虫?
げん げん=「縁起」。 「えんぎ」を逆から読んで「ぎえん」、なまって「げん」。 「げん悪い」「げん直し」等といった言い方でよく使われる。
げんじ クワガタ。(あるいはその雄のことを言う地域もあるという)。
けんずい 間水。間食のこと。京都弁?
こいさん 「末娘」の意味。長女は「とうさん・とうやん」と呼ぶ。ほとんど死語?。
こうてくる 「買ってくる」の意味。「こうてきた?(買ってきた?)」「こうてへん(買ってない)」とは言うが、単に「こう(買う)」とは言わない。
こぉつと 「さて?」「はて?」に近い。迷ったとき、悩んだときに発する感嘆詞。例)「こぉつと、この道はどっちやったかいな?」
こうとな 地味な、上品なの意味。京都弁?。例)「いやぁ、こーとなべべどすこと」
ごーわく 「腹が立つ、頭にくる」の播磨弁。播磨方言の代表格である。
こかす 「ひっくり返す」。
ごきげんさん 「ごきげんさん」。久しぶりに会った人などにかける挨拶言葉。
こける 「ひっくり返る」。
こさえる 「こしらえる」が転訛したもの。
こすい ずる賢い、せこい、抜け目ないといったニュアンスの意味。
こそばい 「くすぐったい」の意。
こちょばい 同じく「くすぐったい」の意。
ごつい 1)大変な、ひどい、の意味。「ごっつい、ごっつう」、強調して「ものごっつう」 2)頑丈な、丈夫な、粗い、などの意味
ごっちゃ 「混ざり合う」「分別出来ていない」状態のこと。
ごっちん ごはん炊き損ねたときに言う言葉。
ごっつぉ 「ご馳走」の意味。「ご馳走さま」も同様に「ごっつぉうさん」となる。
こない 「こんな~」の意味。例)「こないに激しい雨は初めてや!(こんなに激しい雨は初めてだ)」
こぼんちゃん 商家などの末っ子のこと。長男はぼんさん、次男はなかぼんさんと呼ぶ。(→ぼんさん、なかぼんちゃんの項参照)
こま 椅子やキャスターなどの車輪部分。自転車の補助輪など。
こまい (物などが)ちいさいこと。細かいが転訛? こまっしゃくれ 大人びていて可愛げがない。 例)「こまっしゃくれたガキ(子供)や」。「こましゃくれ」とも言う。
ごて 面倒な、困った状態。わずらわしいさま。
ごてる ごねる、言うことを聞かないで、相手を困らせる。
こまばい 「細蝿」=細かい、即ち小さい蝿の意味。→「はい(蝿)」
ごまはん すぐに席を立つお客。京都弁?。例)「あのお方は、ほんにごまはんやさかい、せわしゅうてかなん」
ごまめ 1)ひしこを干した物。2)子供同士の遊びで、ハンディキャップのついた年少の者 (例えば、鬼ごっこならタッチされても鬼にならない、野球なら打てば必ず塁に出られるなど)
ごめんやっしゃ 「ちょっと失礼しまっせ」という意味で「ごめんやっしゃ」というが、「すみません」という意味ではないし、相手の許可をもとめているわけでもない。もうちょっと強引なニュアンス。目上の人につかうと失礼になるかも。
こゆい 「濃い」の意味。
ごりょんさん 良家や店の主人の奥さん。御料人様(ごりょうにんさま)の略。「御寮さん」とも書くが当て字である。
コールコーヒー 「アイスコーヒー」の意味。(↓「れいこー」の項参照)
こわい ご飯を炊いたとき芯が残ってたり、水が少なかったりして硬いこと。
ごんた 「いたずらっ子」の意
ごんばこ 「ゴミ箱」が転訛。
こんばば 「性格悪い、根性悪い」の意味。→「ばば」参照。
ごんぼ 「ごぼう(牛蒡)」のこと。
こんまい 「小さい・細かい」の意味。例)「こんなこんまい字、読めへんわ」
さ行
さい 「そう~」が転訛。「さいでんねん」=そうなんです、「さいでっか」=そうですか さいぜん 「さっき~」の意味。例)「さいぜん訪ねて来はったで」
さかい 接続詞「~だから」。例)「寒いさかい、セーター着て行き!」
さし 「1対1」の意、例)「さしで勝負」。「し」にアクセントを置く。
さし 「定規」。こちらは「さ」にアクセント。
さぶい 「寒い」が転訛したもの。
さぶいぼ 「鳥肌」の意味
さみしい 「寂しい・淋しい」が転訛。
さよか 相づちをうつ場合等に使う「そうか・・・」にあたる。「左様か」が転訛したものであろう。
さら 「新しい」「新品」のこと。強調して「まっさら」とも言う。
さらす 「~する」の罵倒語。例)「何さらすねん(何しやがる)」
ざんない 見苦しい様、見た目が良くないこと。例)「お皿にお肉だけだと少しざんないかな」 ~しい 語尾について「何何する人」の意味で使う。例)「ええ格好しい」「自慢しい」
しくった 「失敗した!、まずい!・しまった!」といった感覚で口にする。「しくる」の過去形。
しこる 暴れる、騒ぐの意味。(和歌山~大阪南部で使われる?)
じじむさい 垢抜けない、年寄りくさいの意味。
しな ~の途中、~の間際の意味。例)「~行きしな」=行く途中、「寝しな」=寝る直前 しばく 殴る蹴る等「暴力をふるう」の意味。 但しスラング的な用法として「何何する」といった場合にも使われる。 例)「牛しばく=(牛丼食べに行く)」・「ネズミしばく=(ディズニーランドに行く)」 しぶと 「しびと(死人)」が転訛。ほとんど死語か?。
しぶちん 「ケチ」とほぼ同じ意味。
じぶん 「自分」=きみ、おまえ。自分と対等か、目下の人に対する二人称。 例)「自分(I)は阪急乗るから、自分(you)は阪神で行き!」(前後の文脈で判断)
じぶんどき 時分時=主に食事時のこと。例)「すんまへんなぁ、じぶんどきにたんねたりして」
しまう 「片づける」の意味。使用例)「しもといて~!(片づけておいて~!」
しもた 「しまった!」の意。例)「しもたっ! こんなはずやなかったのに」
しもって 「~しながら」の意味。
しや 「~そうだ」が転訛。例)「しや!しや!(そうだ!そうだ!」「しやけど~(そうだけど~)」(↓「せや」参照)
しゃいばり でしゃばりの意味。播州弁。
しゃちょう 「社長」。相手を立てるときによく使う。真面目に使う場合・半分からかう場合、どちらでも使う。
しゃーない 「仕方がない」が訛ったもの。
じゃらじゃら 「ふざける、馬鹿馬鹿しい、人を食った」等の意味。例)「そんなじゃらじゃらした話があるかいな!」
しゅっとした 垢抜けた、今風の。例)「神戸のやつらはなんかしゅっとしとんで」
しゅむ 「染みる」の意味、「しむ」とも言う。染みる→染む→しゅむと転訛したものか??
しょうどくする 服を着替える事。河内にいるばぁちゃんがよく使ってます。
しょうみ 「本当の~・本当は~」の意味。
しょうもない 「面白くない・くだらない」の意味。
しょぼい 貧相なさま。「しょぼこい」「しょぼくさい」とも言う。
じょろくむ あぐらをかく。
しょんべん 「小便」が転訛。
しょんべんかける 「小便かける」。契約等を破棄したり、約束をすっぽかしたりすること。商人たちのスラングから広まった。
しらこい 「白々しい」の意味。
しろごはん 白米のごはん。かやくごはん等に対する意味で使う。
しんきくさい 「じれったい」の意味に近い。物事の進行状況が遅い時、煮え切らない態度に対して使う。
しんどい 疲れた・くたびれたの意味。関西人が好んで使う言い方である。
す 「素」。「なにも入ってない」「純粋な」の意味に使われる。「素うどん(かけうどん)」「素の封筒(何も入ってない封筒)」
すい 酸っぱい。「酸いも甘いも」という表現は全国共通だが、関東人は「酸っぱいなー」とは言っても「酸いなー」とは言わない。
すい 「粋」=東京では「いき」だが、関西では「すい」と読む場合が多いようである。
すかたん 「失敗・まぬけ」の意味。 例)「あいつ、すかたんばっかりしよる」
すきやん 恋人のこと。「好きやん」と書く。
ずくずく 1)雨などでびしょ濡れになった様。
ずっこい 「ずるい」の意味。
ずつない 「気兼ねする」の意味。「きずつない(気術ない)」(→)とも言う。 すっぽん 裏切り、約束破りの意 。例)「すっぽんかまされた」(約束をやぶられた)
すねぼん 「すね(臑)」のこと。
すぼっこな 無愛想で淡泊な。京都弁?。 例)「あのお方はほんにすぼっこなお人どすわ」
すもんとり 「相撲取り」が転訛。
せえだい 「精出して」が略された言葉。「せえらい」とも言う。例)「せえだい頑張りや!」
せきまえ せきまえ(急き前)、せきまい=急ぐこと。「せきまえで」=急いでの意味になる。
せく 「急ぐ」の意味
せたろう 「背負う」の意味。「せたらう」とも言う。
せめんだいん セメダイン。㈱セメダインの接着剤全般の商品名。関西の中高年の方が多用されるような気がします(内の両親もそうです)が、ひょっとしたら関西だけではないかもしれません。実際にサーチエンジンなどで「セメンダイン」で検索すると、約100件もヒットしましたから
せや 「~そうだ」が転訛。例)「せや!せや!(そうだ!そうだ!」「せやけど~(そうだけど~)」(↑「しや」参照)
せやから 「~だから」の意。
せんぐりせんぐり 何度も何度も。次々に。「先繰り」と書く。
せんせ 「先生」が転訛した言い方。
せんせい 「先生」。相手を立てるときに使う。真面目に使う場合と半分からかう場合どちらでも使うのは「しゃちょう」と同じ。「せんせぇ」「せんせ」と発音する。
せんど 「長い間」また「何度も」の意味。 例)「せんど待たせよって」=(長い間待たせやがって)
せんない 「仕方がない」「どうしようもない」の意味。「詮無い」と書く。 ぞっきん 「雑巾」が転訛したもの。
そうれん 葬礼のこと。
そない 「そんな、そんなに」の意味。例)「そないなことあらへん(そんなことはない)」。
先整理到这。。。
本贴仅供日语爱好者参考使用 欢迎强人补充 =V= |
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